治療/予防の話

脂漏性皮膚炎のスキンケアのポイント

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・脂漏性皮膚炎を起こす原因の1つ、マラセチアは皮脂が大好き!

・肌バリアが弱まると炎症悪化! ・・・

この2つのポイントを理解した上でスキンケアをしていきましょう!

脂漏性皮膚炎の肌

 

特に!オリーブオイルを使ったスキンケアには要注意!

マラセチアはオリーブオイルでよく増殖することが確認されています。

脂漏性皮膚炎の人はオイル系ものを避けたほうがいいとされています。特にオリーブオイルは要注意です!

マラセチアの増殖を抑えることが第一!

低温・低湿度になると脂漏性皮膚炎が悪化します。

私も秋・冬になると顔の赤みがひどくなってしまうことがあります。

なので乾燥した部屋や外は要注意です。

 

顔の皮膚について

顔の皮膚は他の皮膚比べると薄く、バリア機能も劣ります。

そして常に外の環境にさらされています。

最も刺激を受けやすい部分なのです。

さらに脂漏性皮膚炎という炎症を起こしているのだから、

肌への負担は大きいです。

なので、低刺激で優しいスキンケアが大切になってきます。

  • 肌を清潔に保つ!
  • 保湿をしっかりする!
  • 紫外線防御しっかりと!

この3つは肌を守るうえでの基本ですよね!

上で書いたように低温・低湿度(冬の時期)で脂漏性皮膚炎が悪化するので

保湿はとても大事になってきます。

ここにさらにケトコナゾール入りのクリームやローションを使用することが

脂漏性皮膚炎を治すうえで大切になってきます。

ケトコナゾールとは脂漏性皮膚炎の原因の1つとされるマラセチアという菌の繁殖を

抑えてくれる薬です。

 

スキンケアには個人差がある

メイクをする人のスキンケア

 

メイクはしっかり落とすことが大切です(当たり前ですね)

クレンジング、洗顔をした後に

ケトコナゾール入りローション(クリーム)を塗ります。(化粧水のあとでも大丈夫です)

 

化粧水、乳液、美容液、クリームなどで保湿してください。

乾燥しないようにいつも通りつけてもらって大丈夫です。

 

メイクをしない日、しない人

洗顔フォームで洗顔をしてください。

顔を洗ったらケトコナゾール入りローション(クリーム)を塗って

いつもの保湿ケアをしてください。

 

男性の方

男性の方は洗顔フォームで洗顔したあとは

ケトコナゾール入りローション(クリーム)を塗って乾燥しなかれば終わりで大丈夫です。

 

脂漏性皮膚炎患者にとって有効な洗顔

 

皆さん鼻まわりやおでこ、眉間など皮脂が異常に多くでませんか?

私は洗顔後30分もしたらべとべとになってしまいます。

できれば皮脂が多くでるTゾーンは洗顔フォームを使用してください。

しかし、バリア機能が弱いのでこすったり刺激を与えるのはNGです。

 

また、炎症がひどいときはマラセチアの繁殖を抑える

ミコナゾール硝酸塩配合の石鹸を使うといいでしょう。

洗顔記事についてはこちら♪

 

 

 

 

こちら、トライアルセットもありおすすめです!

 

 

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